Flow
導入までの流れ

お打合せから設置、アフターメンテナンスまでお任せください

省エネルギー、ランニングコスト削減を目的とした環境に配慮した扱いやすい自動車塗装ブースです。
設置に関しては、 自動車塗装ブース日本総輸入元の株式会社JAPAN ZEROが全面的に行いますのでお任せください。

打ち合せ
お客様のご希望をうかがったうえで現場調査を行い、御社に最適な導入プランをご提案させていただきます。
また、導入後の自動車塗装ブースのアフターサービス等についても何なりとお申しつけください。迅速におうかがいし、対処させていただきます。
設計
ご希望や現地調査を受けて、自動車塗装ブースの最適な機種および周辺装置を選定、自動車塗装ブース導入後の作業性を十分に思慮した御社用のレイアウト案を作成いたします。
また、排気口の位置など工場周辺の環境問題まで配慮して、スペシャリストがプランをねりあげます。
施工
現場調査から引き渡しまで、スタッフが直接うかがって責任施工いたします。
自動車塗装ブース竣工後の試運転、調整はもちろん、引き渡し後のメンテナンスまで充実した社内体制で対応し、その実績はお客様から高い評価をいただいております。

塗装ブースコンテナおろし~塗装ブース搬入作業

  • コンテナおろし~製品搬入作業
  • コンテナおろし~製品搬入作業

塗装ブース組立作業~電気配線工事

  • 製品組立作業~電気配線工事
  • 製品組立作業~電気配線工事
  • 製品組立作業~電気配線工事
  • 製品組立作業~電気配線工事

自動車塗装室の設置に必要な提出書類

1.労働基準監督署へ
  • 発散防止抑制措置特例実施許可申請
  • 有機溶剤設備等設置屈(様式第5号)
  • 有機溶剤設備等プッシュプル型換気装置摘要書
  • 設備設置場所の配置図
  • 設備の図面およびカタログ
上記書類各2部を提出。なお、容姿は当社に準備してあります。
自然給気・強制換気型の場合は、排気装置等特別許可申請書が必要です。
2.消防署へ
  • 乾燥設備設置屈出書(様式第2号)または火を使用する設備等の設置届出書(様式等4号)
上記の書類各2部を提出。なお、用紙は所轄の消防署に準備してあります。

自動車塗装室を使用するための資格

  1. 1.有機溶剤作業責任者
  2. 2.乾燥設備作業主任者

上記資格が必要です。各資格の取得に関しては、所轄の労働基準監督署に問い合わせてください。